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ノーカントリー

2008年08月26日 16:21

ノーカントリー-ジャケ

原題:NO COUNTRY FOR OLD MEN
公開:2008年3月
映倫:R-15
監督: ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン
製作: ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン 、 スコット・ルーディン
製作総指揮: ロバート・グラフ 、マーク・ロイバル
原作: コーマック・マッカーシー 『血と暴力の国』(扶桑社刊)
脚本: ジョエル・コーエン 、イーサン・コーエン
撮影: ロジャー・ディーキンス
プロダクションデザイン: ジェス・ゴンコール
衣装デザイン: メアリー・ゾフレス
編集: ジョエル・コーエン (ロデリック・ジェインズ名義) 、イーサン・コーエン (ロデリック・ジェインズ名義)
音楽: カーター・バーウェル
出演: トミー・リー・ジョーンズ/ エド・トム・ベル保安官
ハビエル・バルデム/ アントン・シガー
ジョシュ・ブローリン /ルウェリン・モス
ウディ・ハレルソン/ カーソン・ウェルズ 、 ケリー・マクドナルド/ カーラ・ジーン
ギャレット・ディラハント /ウェンデル 、テス・ハーパー/ ロレッタ・ベル
バリー・コービン/ エリス 、スティーヴン・ルート /ウェルズを雇う男
ロジャー・ボイス /エル・パソの保安官 、ベス・グラント/ カーラ・ジーンの母
アナ・リーダー プールサイドの女

(あらすじ)
人里離れたテキサスの荒野でハンティング中に、銃撃戦が行われたと思しき麻薬取引現場に出くわしたベトナム帰還兵モス。複数の死体が横たわる現場の近くで、200万ドルの大金を発見した彼は、危険と知りつつ持ち帰ってしまう。その後、魔が差したのか不用意な行動を取ってしまったばかりに、冷血非情な殺人者シガーに追われる身となってしまう。モスは、愛する若い妻カーラ・ジーンを守るため、死力を尽くしてシガーの追跡を躱していく。一方、老保安官エド・トム・ベルもまた、モスが最悪の事件に巻き込まれたことを知り彼の行方を追い始めるが、モスを保護できないまま、死体ばかりが増えていく事態に直面し、苦悩と悲嘆を深めていく…。(allcinemaより)


言わずと知れた、今年度アカデミー賞
作品賞・監督賞・助演男優賞・脚色賞受賞作品
その他の映画賞もたくさん受賞しています。

 いや~、重かった・・・
劇中、必要以上に鳴らないBGMが余計張り詰めた緊張感を強調してて。
それに加えてあのおかっぱ

ノーカントリ--1アントン・シガー
↑おかっぱ

 最初の殺人シーン・・・自分を捕まえた警察官を手錠の鎖を使って絞殺・・・から
尋常じゃない緊張感!(ていうか何故背中を見せるよ・・・)
そして一仕事終った後の恍惚の表情・・・怖えぇぇぇ・・・(恍惚のおかっぱ)
おかっぱおかっぱ言うてますけど、普段はナイス・ミドル
ノーカントリー-ハビエル・バルデム

授賞式では「史上最悪の髪型」とおっしゃってましたが、
実はお気に入りのご様子。

実はとても気に入っているよ(笑)。アントンの髪型はコーエン兄弟が考え出したものなんだ。トミー・リー・ジョーンズがアメリカとメキシコの国境付近を撮影した1980年代の写真を現場に持ってきたんだけど、それに写っていた人々の髪型がアントンのようなおかっぱヘアだったんだ。それがコーエン兄弟にインスピレーションを与えたんだね。映画の中の立派なおかっぱヘアは、ヘアデザイナーのポールがスタイリングしてくれたもの。出来上がった髪型を見たときは、「いいね」と思ったよ。

とご本人もおっしゃっております。

でも嫌だよ、おかっぱ!

そのおかっぱに追われる役はブランドお兄ちゃん@「グーニーズ」こと
ジョシュ・ブローリン

先日「プラネット・テラー」で ちょっぴり変態ちっく なお姿を拝見しました。
「LOTR」で大きくなったマイキーことショーン・アスティンをみた時は
(メタボは置いといて)そのままだな~って感じでしたが、
ジョシュ・ブローリンはちょっとわかりませんでした。
(髭がなかったらそのまんまっぽいけど)

ノーカントリー-ジョシュ

 そしてもう1人の主要人物、トミー・リー・ジョーンズ。
今や某缶コーヒーのCMで有名でしょう。
ホント、「あ~、やっぱ役者さんやなぁ」って思っちゃいました。
 そう言えばダンナにトミー・リーさんの話をCM見ながらしたら
「え?この人俳優なん?!」 
って言いよった!!

あなた、オスカー俳優ですよ!!

 「自分の」ルールにのっとって、「自分の」流儀を貫いて殺人を行ってきた
殺し屋 アントン・シガー。
そんな彼も「万能」ではない。
 最後には幼子でも知っている世間のルールに従った先で
不慮の事故に遭う。
そして自分が手にかけた男と同じセリフを吐く。
彼がしたのと同じように。
逃げ延びるために。

コーエン兄弟、やっぱりすごいです。

ノーカントリー-アントン2

最強の、最凶の、最恐の武器と髪型(しつこい・笑)



コメント

  1. ふぉんだ | URL | ItIoGO1o

    こんばんは。

    私もこのおかっぱヘアーにやられました。
    アントン・シガーの俳優さん、普段はカッコイイですねぇ。
    ナイス・ミドル!

    なんかあのおかっぱ頭のせいで作品の重厚感がパワーアップしているような気がします。
    おかっぱ万歳!

  2. wataru | URL | W.7NCj06

    おっそろしい映画

    どうもこんばんは、wataruです。
    なんだかんだ言ってあの空気銃が一番怖かったです......
    おかっぱももちろん恐いですが.....
    ハビエル・バルデムをこの映画で初めて知ったのですが
    ジュリアン・シュナーベル監督の「夜になる前に」を是非観てみたいと思う今日この頃です。

  3. うるる | URL | onVA9wqc

    Re: ふぉんだしゃん

     普段カッコイイですよね!
    ちょっと宇梶剛士に似てません・・・?
    どうせなら授賞式にもおかっぱで
    出て欲しかったなぁ・・・
    って断るわなぁ・・・笑

  4. うるる | URL | -

    Re: wataruさん

     先日のホラ茶ではありがとうございました。

     そうですね、あの銃もおっそろしいですよねぇ。
    wataruさんのレビューにもありましたが
    静かな銃の音がまた臨場感とか緊張感を強調してて・・・。

    なんせ恐い映画でした。
    ダンナが殺されておかっぱがうちに来て
    コイントスされた日にゃぁ・・・
    ああ恐っ!

  5. 奈良の亀母 | URL | -

    シュガーの眼が牛の眼みたい。ゾーーー!

    原作も読んだんですが、こっちはシュガー
    なんですよ。それからモスの行く末についてもキチッと書かれます。どちらも奥さんが
    可哀想すぎます。旦那がネコババしたせいで
    その大金を1セントも使えないのに殺されちゃうなんて。あともう一人の殺し屋が薀蓄
    たれる割に瞬殺される所も同じです。
    あんた何のために出てきたん?

  6. うるる | URL | -

    Re: 亀母さん

     こんにちは!
    そう言えば「シュガー」だ「シガー」
    だって「どっちでもええわい」(←とは言ってない)みたいなシーンがありましたね。
    もう1人の殺し屋・・・
    ほんとこれっぽっちも役に立ちませんでしたね。
     モスの行く末・・・
    実はとても気になってたんです。
    だっていきなり死んでるでしょ?
    それなのに奥さんにシガーが何やら言ってるから・・・。(途中1回止まったんでうちのデッキがおかしいのかと思って探しました)

     原作、読んでみようかなぁ・・・。
    ちなみに今「閉店時間」@ケッチャム読み始めました。

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