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失踪

2008年08月30日 00:00


ま、またおかっぱか・・・!

失踪-ジャケ

原題: THE VANISHING
製作年度: 1993年
監督 ジョルジュ・シュルイツァー
原作 ティム・クラッベ
脚本 トッド・グラフ
音楽 ジェリー・ゴールドスミス
出演 キーファー・サザーランド 、ナンシー・トラヴィス 、ジェフ・ブリッジス
サンドラ・ブロック 、リサ・アイクホーン

(あらすじ)
ジェフ(サザーランド)の恋人ダイアン(ブロック)がドライブの途中、サービス・エリアから忽然と失踪した。数年に渡って捜し歩いていたが手掛かりは何も無かった。疲れ果てた彼は知り合ったリタ(トラヴィス)に慰めを得るが、ダイアン捜しは諦めない。既に愛ではなく、何故失踪したかという疑問のために。自分への愛情を疑い、リタが離れようとした時、犯人と名乗る男バーニー(ブリッジス)が姿を現す……。


My sweet heart キーファー・サザーランド主演のサスペンス。
ディスカスのレビューを拝見してると、「?」な意見が多いけど、
しっかり引き込まれてしまった私・・・。
それはジェフ・ブリッジスの怪演のせい・・・。

 ジェフ・ブリッジス演じる科学教師が何やらシュミレーションする様から始まります。
クロロホルムを嗅いで何分気絶しているか、
こういう言葉で車に女性を誘いこみ、こういう風に襲い掛かる。
さらにこの男、自分の実の娘をも練習台にしています。
襲い掛かるシュミレーションに、そして女性を監禁する予定の
場所で悲鳴をあげさせ、近所に聞こえたかどうかまで・・・!

失踪-2

 その餌食になったのがジェフ(キーファー)の恋人・ダイアン(サンドラ・ブロック)。
永遠の愛を誓い合い、「二度と1人にしない」と固い約束をかわした直後に
ダイアンが行方不明になってしまいます。
取り残されたジェフ。警察も相手にしてくれず・・・
 時は流れ3年後。未だダイアンを探し続けるジェフ。
しかしそんなジェフにも新しい恋人が。

 ダイアンを引きずりながらも新しい1歩を踏み出そうとした瞬間、
目の前に現れるバーニー(ジェフ・ブリッジス)

失踪-おかっぱ
またおかっぱだよ~

 この作品のキーファーはとってもなよなよしい男。
「24」のジャックを思って見ちゃうと「しっかりせえよ~」と
言いたくなるくらい。(どうしようもないんだけどね)
そして事はバーニーのペースでどんどん進んでいき、
ジェフも絶体絶命の危機に・・・

 ジェフの新しい恋人・リタ(ナンシー・トラヴィス)
ちょっと正直男からしたらウザイ感じがすると思うんですが、
「2人の間に絶対秘密はなしよ!」っていうタイプ。
ジェフみたいなちょっと弱いタイプには合ってたのかしら?
彼女がいなければ・・・だし。

 結局バーニーの目的は果たされたのか・・・

「良い行いをして英雄になれた、では悪者でも英雄になれるのか」

お父さん、英雄になれましたか?
それを娘がどう思うのかわかる前に終っちゃうので何とも・・・。

でも拉致してきて、レイプするでもなく、殺すでもなく、
ただ埋めちゃうだけ。
それだけのためにあんなにシュミレーションしてきたの?
 そしてその彼女に執着する恋人を観察し、おびき出し、
彼女と同じ事を追体験させる・・・。
それに何の意義があるのか。
 でもこういうことって(拉致監禁)、こういう人って、
身近に潜んでることも今の世の中有り得ること。
そういう意味でも恐い映画だったかと。
 
 あの時ああしておけば、こうしておけば・・・。
その一瞬で人の運命なんて真逆の方向に走りだしてしまうものなのです。

失踪-4
ほんの一瞬で覆ってしまう「最高に幸せな瞬間」

 
 とにかく、バーニーの怪しさが見事でした!





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